台湾の代表的な若手俳優、クー・チェンドン(柯震東)が台北市内で謝罪会見を開いた。クー・チェンドンは今月、中国大陸の北京で大麻を使用した疑いで逮捕された。クー・チェンドンは容疑を認め、中国大陸の規定による「行政拘留」を終えて30日未明に台湾に戻った。
クー・チェンドンは北京で29日に謝罪記者会見を開いていたが、30日には台北市内で改めて会見、自らの行為について謝罪し、皆が真似をしないよう呼びかけた。クー・チェンドンは、「大麻の使用はおろかな選択であり、ストレスや感情とは関係ない」と説明、2年前に初めて吸ったと認める一方で、長期的な使用は否定した。今後については、「まず反省することが大切」とし、家族とともにいることを望んだ。
台北地方検察書は警察を通し、クー・チェントンに9月1日に出頭するよう命じている。
クー・チェンドンは2011年の『あのころ、君を追いかけた』で主演、同作品の大ヒットで台湾を代表する若手俳優となった。