韓国のインチョン(仁川)で開かれるアジア大会に向けて、教育部体育署が金メダル10個を目標に掲げた。今年のアジア大会は9月19日に開幕する。中華民国台湾からは、野球、ソフトボール、バスケットボール、ボクシング、テコンドー、ゴルフなど30競技に416人の選手が出場する。
外国に遠征している、もしくは海外でのトレーニングを行っている以外の選手はみな、台湾南部・高雄市の国家スポーツ選手トレーニングセンターで最後の調整中。教育部体育署の何卓飛・署長は28日、同センターを訪れ、選手たちの調整ぶりを視察して激励した。
何・署長はそして、アジア大会では、重量挙げ、テコンドーなどで金メダルが期待できるとし、金メダル10個を目標に設定したことを明らかにした。何・署長は、「きびしい目標だが、体育署とそれぞれの競技の協会、選手たちが共に努力することで目標達成の可能性はある」と期待した。