中共の偵察機、「運8電偵機」は25日、中華民国台湾の防空識別圏に侵入した。
これについて、行政院大陸委員会(陸委会)は27日夜、台湾の安全と地域の平和維持は台湾海峡両岸の共同責任だとし、中国大陸に対して、衝突のリスクを高める行動で、相互信頼関係の基礎の揺るがすことは避けるよう呼びかけた。大陸委員会は、今後の対応について、国防部と検討しているところで、「しかるべき時に中国大陸側に我々の立場を伝える」と述べた。
空軍は26日、中共の「運8電偵機」が25日に防空識別圏に侵入しため、ミラージュ戦闘機などが緊急発進して、追い払ったと明らかにしていた。