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28日のプロ野球、ミラージュが「フライパス」

  • 26 August, 2014
  • Editor

台湾プロ野球のラミーゴ・モンキーズと国防部が協力し、28日のモンキーズの試合で「ナイスプレイ、英雄に敬意を」と銘打ったイベントを開催、中華民国空軍のミラージュ戦闘機がモンキーズの本拠地、桃園国際球場の上空を通過する「フライパス」を行う。

国防部が26日の記者会見で明らかにしたところによると、モンキーズ側が昨年、国軍が災害救助や国防に努めていることに対して野球ファンと共に敬意を示そうと、国軍で模範となっている兵士たちを球場に招待したいと申し入れたことから、この活動が持ち上がった。

28日、モンキーズと義大ライノズの試合では国軍兵士と家族を招待する他、国軍各部隊の慰労活動などで歌や踊りを披露する「政治作戰總隊心戰大隊」や陸軍司令部特戦指揮部による演技が行われる。始球式は国防部の夏立言・副部長らが行う。目玉となるのは、午後6時30分に空軍のミラージュ2000戦闘機5機が球場上空を通過する「フライパス」。スコアボードからホームベースの方向に通過。球場上空のフライパスはアメリカでは行われるが、台湾プロ野球では初めて。

国防部では、一年あまり検討している間にさまざまな制限があることがわかったが、空軍の綿密な計画で執行と安全面での問題はなくなったと説明。国防部ではまた、今後もプロ野球チームや自治体と協力し、戦闘訓練などの本分に影響しない範囲で「フライパス」を行っていく考えを示した。

モンキーズは大人数のチアリーダーやスピーカーを使ったユニークな応援方式、ならびにさまざまなファンサービスで、台湾プロ野球の4球団中唯一、昨年と比べて観客動員数を増やしている。

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