台北も舞台となっているハリウッド映画、『ルーシー』が公開第一週で、今年台湾で公開された映画として二番目のヒットに。フランスのリュック・ベッソン監督が手がけ、スカーレット・ヨハンソンさんが主演した『ルーシー』は昨年10月に台北市内で撮影、完成した作品では上映時間の半分以上で台北が舞台となっている。
台湾では今月20日に公開され、初日の興行収入は台湾の映画史上4位の台湾元3800万元(日本円約1億3000万円)をかせぎ出した。ユニバーサル映画によると、台湾での公開第一週の興行収入は1億8500万元(日本円約6億3500万円)で、今年台湾で公開された映画としては『トランスフォーマー/ロストエイジ』に次ぐヒットになっている。
『ルーシー』ではオープニングから中華民国の国旗が映し出される他、人気料理のショウロンポウや台北のリージェントホテル、超高層ビルの台北101、三軍総合病院、下町の迪化街、永楽市場、台湾桃園国際空港など、台北を中心とした風景やモノが多数見られる。『ルーシー』の日本公開は今月29日。