外交部は15日、イスラエルとイラン間の緊張が高まっており、両国が空域を封鎖していると発表。こうした状況の中、駐イスラエル代表処は現地時間15日午前、イスラエルに滞在し出国を希望する台湾人14人に対し、専用車両による移動支援を行い、陸路でイスラエルおよびヨルダン中部の国境を通過して無事ヨルダンへ到着。その後は、駐ヨルダン代表処が帰国手続きなどの支援を行っています。現在、ヨルダンの首都アンマンの空港は再び開放されているということです。
外交部は、中東地域の情勢が依然として不安定であることから、国民に対し、当面の間イスラエルやイランなどへの渡航を控えるよう改めて呼びかけています。また、すでに現地でビジネスなどを行っている台湾人に対しては、身の安全に十分注意するとともに、現地にある台湾の在外公館と積極的に連絡を取るよう求めています。
(編集:呂学臨/本村大資)