台湾が5月末に国際獣疫事務局(WOAH)から正式に家畜伝染病の豚熱 CSFのワクチン非接種清浄地域として認定され、アジアで唯一、アフリカ豚熱(ASF)や口蹄疫を含む豚の三大感染症のない国家となりました。
このことについて、与党・民進党の主席を兼務する頼清徳・総統は4日の党中央常務執行委員会議で、国民全体の全力での防疫・検疫政策への協力に感謝を表しました。ただし、非接種清浄地域であっても防疫が免除されるわけではないとして、政府は引き続き水際対策や環境モニタリングを強化し、全力で防疫の成果を維持していくと述べています。
(編集:本村大資/王淑卿)