アフリカ南部における中華民国の国交樹立国であるエスワティニ王国のポリレ・シャカントゥ(Pholile Shakantu)外相が代表団を率い台湾を訪問しています。
外交部(外務省)は4日、林佳龍・部長(外相)がシャカントゥ外相および代表団の表敬訪問を受けたと発表。林・外交部長は一行の表敬訪問を受けた際、自身は4月下旬に頼清徳・総統の特使としてエスワティニを訪問したが、そのわずか1か月ほど後に再度、シャカントゥ外相および多くの大臣クラスのみなさんに会えたことは、台湾とエスワティニ両国の交流が緊密で頻繁であり、さらに双方の深く堅実な友情を象徴するものだと述べたということです。
外交部はまた、エスワティニは我が国にとってアフリカにおける重要な友好国だとして、緊密な連携を維持し、積極的に両国のあらゆる分野における互恵的な協力を拡大させていく。総合外交の理念に基づく「栄邦計画(友好国との関係を強化し、相手国の発展を促す計画)」を積極的に推進するというビジョンを実現し、両国の友好関係をさらに深く強固なものにしていくと発表しています。
(編集:本村大資/王淑卿)