東ヨーロッパのポーランドで大統領選挙の決選投票が行われ、保守派の野党が推すヨーロッパ連合(EU)に懐疑的な歴史家ナブロツキ氏が勝利しました。外交部(外務省)の蕭光偉・報道官は3日、大統領選挙後の両国関係について報道陣のインタビューに答え、ポーランドが大統領選挙の決選投票を平和的かつ民主的な方法で完了し、ポーランド国民の民主的精神と集団的意志を示したことを嬉しく思うとともに、ナブロツキ氏の当選に心からの祝意を表明すると述べました。
蕭・報道官は、ロシアとウクライナの戦争の勃発以来、台湾とポーランドがウクライナに人道支援を提供するために協力を続けており、ポーランド政府の戦略備蓄庁、救援団体、ワルシャワなどの地方自治体と協力してウクライナに医療物資の配布、難民の収容、病院の再建などを行ってきたと指摘、今後もポーランドやその周辺国家と協力して、ウクライナの再建を支援し続けると表明しました。
蕭・報道官は、台湾とポーランドは自由、民主主義、人権という普遍的価値を共有しており、経済、貿易、教育、文化の分野で絶えず関係が深まっている。今後もこれまでの基盤の上でさらに協力を強化するとともに、友好国との関係を強化し、相手国の発展を促す「栄邦計画」の推進に積極的に取り組み、両国の人々のさらなる福祉の増進に向けて努力すると強調しました。
(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)