台湾の国家交響楽団(台湾フィルハーモニック NSO)は6月1日、日本ツアーの2か所目となる公演を、大阪のザ・シンフォニーホールで開催しました。中華民国台湾を代表するクラシック音楽の作曲家であり、指揮者、ピアニストとしても活躍した蕭泰然(シャオ・タイラン)からベートーベン、そしてマーラーの交響曲第4番まで、繊細かつ重層的な音楽表現で観客を魅了しました。
会場には、日本の衆議院議員や大阪府議会の議員のほか、台湾の陳天隆・国策顧問や、台北駐大阪経済文化弁事処の洪英傑・処長らも来場。また、「オレンジの悪魔」として知られる京都橘高校吹奏楽部の生徒たちも会場を訪れ、演奏終了後には「心が音楽に包まれたようだった」と興奮した様子で語ったということです。
初日の熊本、2か所目の大阪公演を終えた国家交響楽団(台湾フィルハーモニック NSO)は、このあと2日と4日に東京でコンサートを予定しています。
(編集:呂学臨/本村大資)