インドと台湾の教育交流が一層深化しています。インド・ニューデリーにあるエバーグリーン・パブリックスクール(Evergreen Public School)の小学生14人が教員3人の引率のもと、台湾北部・新竹県の東興小学校を訪れ、1週間にわたる交流を行う予定です。
現在、台湾はインド国内に40カ所の台湾教育センターを設置しており、36人の台湾人教師が各地で台湾華語教育に携わっています。これまで双方の教育交流は主に大学レベルに重点が置かれてきましたが、近年の準備期間を経て、ようやく初等・中等教育レベルでの交流が本格的に始まりつつあります。
駐インド台北経済文化代表処教育組の陳立穎(ちん・りつえい)主任は、台湾とインドの初等・中等教育機関が2022年から密接な交流を開始し、オンラインでのやり取りを経て、今年からようやく対面での相互訪問が実現したと語りました。
(編集:呂学臨/本村大資)