台湾とアメリカが2015年6月1日に台北賓館(迎賓館)で設立を共同発表した国際間の協力プラットフォーム「グローバル協力訓練枠組み(GCTF)」は、今年で発足10周年を迎えました。これを記念し、27日に外交部(外務省)の林佳龍・部長(外相)、アメリカの対台湾窓口機関であるアメリカ在台協会(AIT)台北事務所のレイモンド・グリーン(Raymond Greene)所長、日本の対台湾窓口機関の日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表、オーストラリア駐台湾弁事処のロバート・ファーガソン(Robert Fergusson)代表、カナダ駐台北貿易弁事処のジム・ニッケル(Jim Nickel)代表が共同声明を発表し、「グローバル協力訓練枠組み(GCTF)」の次なる10年に向けた4つの目標を提示しました。
それは、まず、「グローバル協力訓練枠組み(GCTF)」の国際的な認知度を高め、台湾が多国間協力に参画するための重要なプラットフォームとしての役割をさらに強化することを目指すこと。
次に、拡大し続ける協力ネットワークとの交流を深め、より多くのパートナー国、共催国、参加者の参画を歓迎する姿勢を示すこと。
また、中長期的な計画や交流を含む新たな協力機会の深化を追求し、さらに、より多くの正式な協力メカニズムを構築すること。続いてパートナー国間の連携を促進し、「グローバル協力訓練枠組み(GCTF)」の持続的発展につなげたいとしています。
(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)