蕭美琴・副総統は26日、イギリスの与党・労働党の台湾に友好的なグループ「台湾友の会(Labour Friends of Taiwan)」の表敬訪問を受けました。
蕭・副総統は挨拶の中で、同グループの長年にわたる台湾への関心と友情に謝意を表すとともに、双方の経済・貿易協力の深化や台湾の国際機関への意義ある参加に対する支持にも感謝の意を示しました。蕭・副総統はまた、イギリスが現在、世界第3位のAI(人工知能)市場であることに触れ、台湾はAIの基盤整備および技術開発において高い潜在力を有しており、イギリスとも深く関わっているとした上で、双方はAI分野において大きな協力の可能性があると述べました。
蕭・副総統はさらに、台湾は、イギリスの経済貿易関連部門とデジタル貿易、双方向の投資、ネットゼロやエネルギー転換といった重要分野での協力推進を目指す考えを示しました。
(編集:呂学臨/豊田楓蓮/本村大資)