22日夜、日本、東京都内のホテルで、「パラグアイ共和国、日本及び台湾の友好を祝うレセプション」が開催されました。このレセプションは中華民国台湾の日本駐在大使館に相当する台北駐日経済文化代表処と、中華民国の国交樹立国、パラグアイ駐日大使館の共同開催によるもので、李逸洋・駐日代表(駐日大使)、現在日本を訪問中のパラグアイ共和国、サンティアゴ・ペニャ・パラシオス大統領(Santiago Peña Palacios)に加え、台湾に友好的な日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会(略称:日華懇)」からも、古屋圭司会長が37名の国会議員を率いて出席、三カ国の友好関係の高まりを象徴するものとなりました。
パラグアイのペニャ大統領は挨拶の中で、台湾とパラグアイ共に周辺国家からの圧力の中、前に進み続けており、一貫して真の友人であると指摘、また台湾側の市場開放に感謝し、これは両国の信頼、団結、戦略的パートナー関係の象徴であると強調しました。
一方、李逸洋・駐日代表は、パラグアイの長期に渡る台湾への支持に感謝の意を示すとともに、ペニャ大統領が国連総会や世界保健機関(WHA)などの国際舞台において、台湾の国連参加を訴えた事は、台湾の人々を深く感動させた、と明かしました。また、長期間に渡り、三カ国の友好を支持してくれた日本の友人達にも謝意を示し、「今、台湾、日本、パラグアイの三カ国はいずれも自由、民主主義、人権、法治などの普遍的価値を享受している。地域情勢が緊張状態であるなか、我々はより一層一致団結し、航行の自由及びルールに基づく国際秩序を守っていこう、と呼びかけました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)