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世界医師会:公衆衛生の優等生台湾がWHOに参加すべき

  • 21 May, 2025
  • 呂 学臨
世界医師会:公衆衛生の優等生台湾がWHOに参加すべき
WHAに参加できない台湾の衛生福利部は会場の近くで国際フォーラムを主催し、5か国以上の専門家を招いて、医療分野におけるAI導入の利点最大化と、個人情報流出リスクの最小化について意見交換を行いました。(写真:Rti)

78回目の世界保健機関(WHO)の最高意思決定機関「世界保健総会(WHA)」の2日目、WHAに参加できない台湾の衛生福利部(衛福部、日本の厚労省に類似)は会場の近くで国際フォーラムを主催し、5か国以上の専門家を招いて、医療分野におけるAI導入の利点最大化と、個人情報流出リスクの最小化について意見交換を行いました。

このフォーラムで基調演説を行った、全世界で100万人以上の医師が参加する世界医師会(WMA)のアショク・フィリップ(Ashok Philip)会長は、台湾が世界の公衆衛生分野において優れた実績を誇っており、医療分野の多くの面で世界をリードしていると評価、さらに、台湾の全民健康保険制度は今年で導入30周年を迎え、全国民のほぼ100%に対し、高品質で迅速かつ手頃な価格の医療サービスを提供していることは、広く知られていると語りました。

フィリップ会長は、WHOがその本来の使命に立ち返り、台湾に対してWHOのオブザーバー資格を認め、専門委員会への参加を許可すべきだと強く呼びかけました。

(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)

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