台湾に深い友好関係を持つ日本・和歌山市の井上直樹前市議会議長は20日、台湾北部の台北市と新北市で開催されているワールドマスターズゲームズ2025 のハンマー投げ種目に出場し、53メートル94の成績で見事金メダルを獲得しました。
井上氏は「まさか金メダルが取れるとは思わなかった」と驚きを語りつつ、現地で応援していた新北市板橋区の住民50人以上から成る応援団に対し、「大きな声援がとても励みになり、感動した」と感謝の気持ちを述べました。
和歌山市議会は台湾との関係が深く、2010年には「日台友好議員連盟」(日台連)を設立。井上氏もそのメンバーとして長年にわたり台湾各地の議会と交流を重ねてきました。これまでに30回以上台湾を訪問しており、台湾の揺るぎない友人として、また日台友好を推進する重要な存在として知られています。
(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)