端午の節句を前にちまき商戦がスタート。ちまき販売店では端午節を前に、ちまきを包む作業が急ピッチで進められている。
五つ星ホテルも顧客獲得に参戦。北部・台北市のハワードプラザホテルはフルーツちまきを打ち出し、イチゴやキウイを使ったゼリーのような透明のちまきは、さっぱりとした味わいが楽しめるということ。
また中部・台中市のザ・スプレンダー・ホテルではドリアン入りのちまきを発売。紫米と組み合わせることで、ドリアンのイメージを覆す優しい味わいになっているという。
ミシュランに推薦された台中市のレストラン、膳馨民間創作料理では冬に食べられる薬膳鍋の具材を使った麻油鴨肉ちまき(アヒル肉のちまき)を発売。1万5000個がすでに完売したという。
(編集:岩口敬子/本村大資)