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頼・総統が聖書の『鉄が鉄を研ぐように』で台米関係を形容

  • 20 May, 2025
  • 王淑卿
頼・総統が聖書の『鉄が鉄を研ぐように』で台米関係を形容
頼清徳・総統が就任満一年の20日に談話を発表、台湾とアメリカとの関係にも言及しました。頼・総統は、台米間の関税交渉が順調に進められ、政府は原則を堅持し、立場を守りながら最良の交渉結果が得られるよう努力するとしています。頼・総統は聖書の言葉、「鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される。」を引用して台湾とアメリカとの関係を形容し、友達の間には意見の不一致があっても最終的には合意に達することができる。信頼という基礎があって誠意をもって対話を行えば、友情をさらに深めることができると強調しました。(写真:総統府)

頼清徳・総統が就任満一年の20日に談話を発表、台湾とアメリカとの関係にも言及しました。頼・総統は、台米間の関税交渉が順調に進められ、政府は原則を堅持し、立場を守りながら最良の交渉結果が得られるよう努力するとしています。頼・総統は聖書の言葉、「鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される。」を引用して台湾とアメリカとの関係を形容し、友達の間には意見の不一致があっても最終的には合意に達することができる。信頼という基礎があって誠意をもって対話を行えば、友情をさらに深めることができると強調しました。

頼・総統は就任から一年を迎えた20日に「逆風の中でもモデルチェンジを図り、着実に前進」と題して談話を発表しました。

頼・総統は国が前に向かって進むなか、課題と難関が繰り返して出てくるのが一般的だ。アメリカが先月打ち出した新たな関税政策について5項目の対応策を提出するとともに、企業の声に耳を傾ける旅も始めた。企業界と手を携えて難関を乗り越え、新たな契機をもたらすことを期待している。行政院(内閣)も直ちに各界の意見をまとめて特別条例と特別予算案を提出、変局に置かれている台湾の企業がしっかりした足取りで前進できるよう支援していると説明しました。

台米関税交渉について頼・総統は、政府は国家の利益を確保すること、産業の発展を守ること、いかなる業種も犠牲にしないことの三原則に基づいて台湾の立場をしっかり守り、台米間の経済貿易関係の深化を出発点として順序良く交渉を進め、最良の交渉結果が得られることを目指すとしています。

頼・総統は、聖書の言葉を引用して台米関係を説明し、友人との間に意見の不一致があっても最終的には合意に達することができる。聖書が指摘したように『鉄は鉄をもって研磨する。人はその友によって研磨される』。互いに切磋琢磨し、欠点をなくし、長所を生かすことができれば、意見の不一致があっても、信頼という基礎があって誠意をもって対話を行えば、相互理解を深め、友情がさらに深まることができると述べました。

頼・総統は、台湾は全世界の民主主義のパートナーと民主主義の価値を共有しており、互いに自由市場の原則を守って共に発展を図っている。これは台湾にとって最大の資本だ。海外で展開している多くの台湾企業が発揮している活力とエネルギーを保護する傘でもある。さらに台湾と権威主義体制の最大の違いでもあると強調しました。

(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)

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