新ローマ教皇レオ14世の就任ミサが現地時間18日にバチカンのサンピエトロ広場で行われ、150を超える国や地域の代表団が参列。台湾からは頼清徳・総統の特使として派遣された、陳建仁・元副総統が外交部の呉志中・政務次長を伴い参列しました。
陳・元副総統はミサ終了後、同じくミサに参列していた各国の要人35人以上と交流し、外交活動でも実りある成果を上げました。陳・元副総統は台湾の国家通信社である中央通信社の取材に対し、各国の台湾に対する評価はいずれも非常に肯定的だ。例えばドイツの首相や欧州委員会の委員長は半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)などハイテク産業の開発を賞賛しており、アメリカ国務長官は双方の交流強化に期待している。また、日本の麻生太郎・元首相は再び台湾を訪れたいと話していたと述べています。
(編集:本村大資/呂学臨)