台湾南部の嘉義県民雄郷にある、台湾国際放送の運営母体である、Rti中央放送局の国家放送文物館は、国際博物館会議(ICOM)が制定した「5月18日・国際博物館の日」の今年のテーマ「急速に変化する地域社会における博物館の未来(The Future of Museum in Rapidly Changing Communities)」に呼応し、「ラジオ・ノック・アート(廣播敲敲畫)」をコンセプトにしたユニークなイベントを実施しました。
イベントでは、国際放送特有のベリカード(QSLカード)の紹介や、Rtiがかつて行っていた心理戦の秘密任務、さらに「不可視インク」を使った科学実験や彫刻アートの体験などを通じて、放送の歴史・科学・芸術を融合させた多面的な展示と体験を来場者に提供。ラジオ文化の多様な魅力を広く紹介しました。
(編集:呂学臨/本村大資)