台湾の伝統的なB級グルメ「大腸麺線(もつ煮込み素麺)」は、多くのグルメたちに愛されている人気の一品で、何十年も営業を続ける老舗も少なくない。ところで、これらの店で使われている麺線が、決まって「紅麺線(赤い素麺)」であることにお気づきだろう?
実は、赤麺線ともうひとつの白麺線は色だけでなく、調理後の食感にも大きな違いがある。たとえば、白麺線は短時間煮るだけで麺がすぐにふやけてしまうが、赤麺線にはそのような問題がない。
では、なぜ紅麺線は煮崩れしにくいのだろう?その秘密を詳しく見ていこう。
(編集:呂学臨/本村大資)