今年で78回目となる、世界保健機関(WHO)の最高意思決定機関「世界保健総会(WHA)」が5月19日からスイスのジュネーブで開催されます。
今年、WHOは経費削減により、これまで行われてきた「Walk the Talk」イベントを中止しましたが、台湾の行動チームが発起した大規模なパレードは例年通り開催される予定です。今年は規模を拡大し、各国の民間組織に台湾のWHA参加支持を呼び掛けるほか、官民がともに一連のPRイベントを実施。より多くの二国間および多国間の交流を行うことを目指しています。
WHAの開催を目前に控え、台湾国連協進会(The Taiwan United Nations Alliance, TAIUNA)が組織したWHA民間宣伝チームは既にヨーロッパへ向かっています。今後はスイス・ジュネーブのコルナヴァン駅で現地時間の17日から3日間にわたり医療AI(人工知能)テクノロジー展を開催、また今回は初めてベルギーの首都ブリュッセルにある欧州議会の訪問及びウクライナNGOとの交流を行い、台湾への支持を呼びかけるということです。
(編集:本村大資/王淑卿)