就任からまもなく1年を迎える頼清徳・総統が、総統府で日本経済新聞の英字メディア「ニッケイ‧エイジア」(Nikkei Asia)の単独インタビューに応じました。頼・総統が海外メディアの単独インタビューに応じるのは今年初めてです。
13日に公開されたインタビューで頼・総統は、民主主義陣営に対し「ノンレッド(非赤供給網)サプライチェーン」を構築し、中国の『不公平な』貿易に対抗するよう呼び掛けるとともに、情勢が絶え間なく変化するインド太平洋における日本のリーダーシップに期待を示しました。
また、日本に対し、台湾との貿易協定の締結を促すとともに、台湾の「CPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)」への参加に引き続き支持を求めたということです。
(編集:豊田楓蓮/呂學臨/本村大資)