ヨーロッパ訪問中の蔡英文・前総統は現地時間の10日午後、リトアニア国会の台湾に友好的な議員グループとの夕食会に出席し、リトアニアの台湾に対する揺るぎない支持に感謝の意を表しました。蔡・前総統は挨拶で、地政学的なリスクが高まり、権威主義が台頭する中で、リトアニアは世界に向けて力強いメッセージを発信している。たとえ小さな国であっても、信念と勇気をもって行動すれば、影響力を発揮することができる。台湾はリトアニアとともに立ち、民主主義の信念を堅持していくと述べました。
蔡英文・前総統は退任後2度目となるヨーロッパ訪問で、現地時間の10日午後、最初の訪問地であるリトアニアに到着。まず台湾とリトアニアが共同で設立した農業・テクノロジー企業を訪れ、双方の協力の成果を確認したということです。
(編集:本村大資/呂学臨)