蕭美琴・副総統は6日午前、台湾を訪問中ののイスラエル国会議員訪問団の表敬訪問を受けた際、台湾とイスラエルはいずれも複雑な地政学的環境に置かれていると指摘。双方が協力を引き続き深化させ、繁栄をともに促進できる方法を模索していくことに期待を示しました。また、台米関係について、「さまざまな挑戦があるものの、安定したパートナーシップは双方の共通利益の確保に寄与する」との見方を示しました。
蕭・副総統はあいさつで、「多くの台湾人がイスラエルを『スタートアップの国』としての精神に敬意を抱いている」と述べ、台湾は規模の拡大において強みを持っていると説明。こうした双方の強みをより広範な経済体制に統合することは、現代の世界において競争力を構築する上で極めて重要だと語りました。
蕭・副総統はまた、イスラエルがアメリカとの関係強化に積極的に取り組んでいることを承知していると述べた上で、台湾にとってもアメリカとの関係は極めて重要であり、さまざまな課題はあるものの、双方の安定したパートナー関係が共通の利益の確保に貢献すると改めて強調しました。
(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)