アメリカのインド太平洋軍、前司令官のジョン‧アキリーノ氏(John Aquilino)が率いるシンクタンク「全米アジア研究所(NBR)」訪問団が5月2日、北部・台北市にある台湾の与党・民進党中央本部を訪れました。
民進党は4日に出したニュースリリースで、民進党の林右昌・秘書長は訪問団一行との会談中、アメリカのトランプ大統領が打ち出した関税政策に触れ、台湾は常にアメリカの揺るぎないパートナーであるとともに、積極的に双方の戦略的利益となる協力目標の推進に取り組む用意があると強調しました。
民進党によりますと、アキリーノ氏一行は2日に民進党中央本部を訪れた際、林・秘書長と台湾の政治情勢や台湾とアメリカの安全保障、経済貿易協力、全社会防衛の強靭性構築などについて踏み込んだ意見交換を行なったということです。
(編集:本村大資/呂学臨)