日本プロ野球の北海道日本ハムファイターズに所属する台湾人の古林睿煬投手が、嬉しい日本プロ野球初勝利をあげました。
この日が一軍2試合目の先発となった古林投手は1日、日本・福岡PayPayドームで開催された福岡ソフトバンクホークス戦に先発、立ち上がりこそ不安定で3安打を浴び2点を失ったものの、2回以降は調子をあげ、最速155キロの直球に変化球を交え、勝負どころでは三振でピンチを切り抜ける圧巻の投球、7回103球、被安打5、四死球1、10奪三振、2失点の好投をみせます。
4回までノーヒットに抑えられていたファイターズ打線は、0-2で迎えた5回表、連続ヒットから郡司裕也選手の犠飛で1点差、パスボールで同点とすると、7回表には万波中正選手のソロホームランが飛び出し、3-2と勝ち越しました。
1点のリードを8回は河野竜生投手、9回は田中正義投手が無失点に抑え、ファイターズはそのまま3-2で逃げ切り。ヒーローインタビューに選ばれた古林投手は、来日初勝利の気持ちを問われると、日本語で「よかった」と答え、笑顔をみせました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)