財団法人台湾デザイン研究院(Taiwan Design Research Institute/TDRI)が企画し、公益財団法人神戸ファッション協会と共同で手がけた展示会『HYOGO X TDRI ものづくりとデザインの融合 ― 暮らしを彩る、兵庫と台湾彰化の共創』が4月26日(土)から30日(水)まで大阪・関西万博会場内で開催され、注目を集めました。
台湾デザイン研究院のプレスリリースによりますと、本プロジェクトは台湾デザイン研究院が考案した国際産業共創プログラムの一環で、2024年から台湾のデザイナーが日本・兵庫県の丹波焼、淡路瓦、神戸レザー、豊岡鞄といった工芸品で知られる産地を訪れ、現地の工芸や職人技術を学びながら産地と密接に連携し、新たな価値の創造を見出してきたということです。
本展は、「藍海」、「白光」、「緑息」の3つのテーマが貫かれ、台湾中部・彰化県と兵庫県がいずれも港町であり、製造業の要所であること、さらに自然や農業と密接に共存しているというバックグラウンドが反映されています。6組のクリエイターの8点の作品が展示されました。
(編集:豊田楓蓮/駒田英/本村大資)