外交部(外務省)は28日、オーストラリア南東部・ニューサウスウェールズ州議会の超党派議員団が台湾に到着したと発表しました。一行は5月2日までの滞在中、外交部による歓迎レセプションに出席するほか、労働部(日本の厚労省に類似)、交通部(日本の国土交通省に類似)、デジタル発展部(日本のデジタル庁に相当)などの政府機関を表敬訪問する予定です。
さらに、北部・新竹市の新竹サイエンスパーク(新竹科学園区)を視察して、台湾とオーストラリア間の今後の潜在的な協力の可能性について意見交換を行う予定だということです。
外交部は28日夜に発表したニュースリリースで心からの歓迎を表するとともに、一行は最大野党・自由党のスコット・ファーロウ議員(Scott Farlow)とジャッキー・マンロー(Jacqui Munro)議員、野党・国民党のリッチー・ウィリアムソン(Richie Williamson)議員及び無所属のタニア・ミハイルク(Tania Mihailuk)議員らで構成されていると説明しています。
(編集:豊田楓蓮/呂学臨/本村大資)