ローマ教皇庁は、21日に亡くなったフランシスコ教皇の葬儀について、4月26日午前(現地時間)に行うと発表しました。
外交部によりますと、葬儀には、頼清德・総統が総統特使に任命した陳建仁・元副総統が参列し、弔意を表すということです。
陳・元副総統は過去に6度、フランシスコ教皇と謁見し、教皇からローマ教皇庁科学アカデミーの記章を授与されるなど、教皇と深い関係があることから代表に選ばれました。
フランシスコ教皇は在位中、台湾東部沖地震の被災者を見舞い、祈りを捧げたほか、台湾のカトリック教会に関心を寄せ、複数の台湾籍司教を任命。また、バチカン市国を訪れた台湾からの総統特使とたびたび接見してきたほか、台湾の異なる宗教団体とも親しく交流されてきました。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)