嘉義で71年にわたり受け継がれてきた名物の「沙鍋魚頭(魚のかぶとのスープ)」は、近年台湾各地で店舗展開を進めている。さらに、レトルト商品や関連グッズも開発され、アメリカやカナダなどへの輸出も始まっている。しかし現在、アメリカ相互関税の問題が台湾の外食業界に波及し、対米輸出への影響が懸念されている。
業者は声明を発表し、沙鍋魚頭の冷凍商品は現在もアメリカ、カナダなどに安定的に出荷されており、今後も状況を厳重に注視しながら柔軟に対応していくと強調。また、海外の代理店との連携も保ち、状況に応じて調整していくとしている。
(編集:呂学臨/本村大資)