外交部(外務省)は16日夜、先日オランダ議会が4項目の台湾に友好的な動議を可決し、オランダ政府に実際の行動で台湾への支持を示すよう呼びかけたとして、林佳龍・外交部長がこのことを評価するとともに、台湾とオランダが引き続き重要な分野で協力を推進していくことに期待を示したと伝えました。
外交部によりますと、オランダ議会下院は現地時間の15日午後、民主66党(D66)所属の国会議員で、国際議員連盟「対中政策に関する列国議会連盟」(IPAC)のオランダの共同代表であるヤン・パテルノッテ(Jan Paternotte)議員をはじめとする多数の党派を超えた議員が4項目の台湾に友好的な動議を提出、オランダ政府に「中国が情勢をエスカレートさせることへの反対」、「台湾との貿易関係の強化」、「政府高官の台湾訪問」、「台湾の世界保健機関(WHO)への意義ある参加に対する支持」を呼びかけました。
外交部はこのことについて、オランダ議会のメンバーが台湾への支持に対して高い認識を共有しているとして、心からの歓迎と感謝を示しています。
(編集:本村大資/王淑卿)