アメリカの対台湾窓口機関である、アメリカ在台協会(AIT)台北事務所のレイモンド‧グリーン(Raymond Greene)所長は15日、台北市で開かれた台湾情報セキュリティカンファレンス「CYBERSEC 2025」に出席。レイモンド‧グリーン(Raymond Greene)所長は、「アメリカは台湾と肩を並べ、強靭的で安全、かつ相互に連結された環境を構築できることを非常に誇りに思っている」と述べ、台湾のサイバー防衛強化に対するアメリカの揺るぎない決意を示しました。
グリーン・所長は特に、アメリカと台湾が協力し、産業分野でのパートナーシップを構築する重要性を強調。「これはアメリカ自身のためだけでなく、世界中のパートナーや同盟国のためでもある」と語りました。
また、サイバーセキュリティの核心は「信頼性の構築、イノベーションの推進、そして開放性・透明性・法の支配といった共通の価値を守ることにある」と述べました。
グリーン所長はさらに、「双方は力を合わせ、人々にとってより安全で、よりサイバーレジリエンス能力の高い未来を築くために尽力していきたい」と強調しました。
(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)