アメリカのトランプ大統領が4月2日、貿易相手国ごとに相互関税を課すと発表しました。全ての輸入品に一律10%の基本関税を課した上で、トランプ政権が問題視する国に対しては、各国がアメリカに課している関税の半分の率を追加すると主張、うち台湾はアメリカに対して64%の関税を課しているため、アメリカは台湾に32%の関税を課すとしています。
トランプ大統領は2日午後にホワイトハウスのローズガーデンで会見し、この日を「アメリカ解放の日」だと述べ、貿易赤字の是正、国内の減税を行い、製造業のアメリカ国内回帰と国の債務削減を果たすため、世界各国からアメリカへの輸入品に対して相互関税を課すと発表しました。
(編集:本村大資/王淑卿)