中国軍が4月1日に台湾周辺で合同軍事演習を開始しました。台湾の海洋委員会海巡署(日本の海上保安庁に相当)が2日に発表したところよりますと、国防部や国家安全保障にかかわる機関は統合情報監視システムを運用し、1日から2日夜までに合計で中国海警局の船舶9隻が台湾周辺海域に留まっていることを確認。直ちに巡視船を派遣し、無線警告を行い退去させたということです。
海巡署は全行程を厳重に監視するとともに、海上の小型目標の監視を強化し、中国が小型船舶を利用したグレーゾーン作戦を実行するのを防ぐとしています。
(編集:本村大資/王淑卿)