台湾に住む300人以上のミャンマー人が31日に記者会見を開き、台湾の人々に対し、28日にミャンマーで発生した地震の被害に引き続き関心を寄せてほしいと呼びかけました。
ミャンマー出身で現在は中華民国(台湾)に帰化している映画監督のミディ・ジー(趙徳胤)氏は、「これほどの恐怖を感じたことはない」と涙ながらに語り、自身が知る限り、被害はメディアやミャンマー当局が公表している数字をはるかに上回る規模で、実際の被害は数倍以上だそうだと述べました。ミディ・ジー氏は台湾の人々や国際社会に対し、ミャンマーの被害状況を決して無視せず、忘れないでほしいと懇願。「関連ニュースを伝えるだけでも、少しでもミャンマーに目を向けることでも、それは大きな善意の表れだ」と訴えました。
(編集:呂学臨/豊田楓蓮/本村大資)