アメリカのトランプ大統領は26日、アメリカへ輸入される乗用車や小型トラックに25%の追加関税を課すと発表しました。この措置は4月3日に発効するということです。
台湾の自動車産業への影響が注目される中、財政部の荘翠雲・部長は27日、立法院(国会)の財政委員会の答弁において、「台湾からアメリカ向けに輸出される自動車の輸出額は31億台湾元(約141億円)で、その99%は1000cc以下の四輪バギーだ」と説明しました。
荘・財政部長はその上で、現在、トランプ政権による25%の追加課税の対象に、四輪バギーが含まれるのかは不明だ。最終的に含まれると確認された場合、経済部は関連産業と共に引き続き影響把握に努めるほか、政府に適宜サポートを提供する、と述べました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)