台湾に友好的な日本の超党派議員連盟「日華議員懇談会(略称:日華懇)」が26日に日本の国会内で総会を開き、2025年度の活動方針を発表しました。活動方針には、「決して台湾有事を起こさせてはならない」といった内容や、台湾は中国による国連第2758決議(アルバニア決議)の制約を受けないことへの支持、台湾があらゆる形で国際民間航空機関(ICAO)や国際刑事警察機構(INTERPOL)に参加することへの支持が盛り込まれています。
日華議員懇談会の総会には頼清徳・総統がビデオメッセージを寄せました。頼・総統は、「日華議員懇談会の古屋圭司会長が先日、台湾で開催された、アジア太平洋地域の対話を促すことを目的とする玉山フォーラムに出席し、台湾語で『台湾有事は日本有事』と発言し、会場を大いに沸かせた。台湾の人々を代表して日華議員懇談会の台湾に対する強い支持に感謝したい」と述べました。
(編集:本村大資/王淑卿)