History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

6名の将官が昇進、頼・総統:兵力構造見直しで作戦の強靭性向上を期待

  • 26 March, 2025
  • 中野理繪
6名の将官が昇進、頼・総統:兵力構造見直しで作戦の強靭性向上を期待
頼清徳・総統は26日、4月の将官昇進式典を執り行い、兵力構造見直しで作戦の強靭性向上に期待を寄せた。(写真:總統府)

頼清徳・総統は26日、4月の将官昇進式典を執り行いました。頼・総統は、昇進した将官たちが、「組織編成の見直しと、作戦の強靭性の向上」を目標に、主力戦闘部隊、守備部隊、後方部隊の組織メカニズムを全面的に見直し、先週、終了した「即応訓練」など様々な演習訓練を通じて、部隊の共同作戦の遂行能力を検証し、実践的な訓練を行うことに期待を寄せました。

頼・総統は国防部(防衛省)の資通電軍指揮部(情報通信・電子戦指揮部/ICEFCOM)網路戰聯隊(サイバー戦連隊)の周文祥・隊長を含む6人に対し、自らから少将への辞令を授与しました。そして昇進した将官たちが人材育成、戦備演習訓練、文化・宣伝戦、予備役の動員、サイバー戦において多大な努力をしたことを称えました。

頼・総統は、権威主義勢力の集結や合流に直面し、中国がグレーゾーンでの嫌がらせを強化する中、国軍は非対称戦力および強固な軍事力を運用する必要がある。防衛の自主の決意を表し、台湾の民主主義と自由を守り、地域の平和と安定、繁栄を可能にし、同時に兵力のメカニズムの全面的な見直しによって、作戦の強靭性を引き上げていくと述べました。

頼・総統は、「皆さんが昇進後、『組織編成の見直しと、作戦の強靭性の向上』を目標に、主力戦闘部隊、守備部隊、後方部隊の組織メカニズムを全面的に見直し、これまでの様々な演習訓練を通じて、部隊の共同作戦の遂行能力を検証し、実践的な訓練を行うことに期待する」と語りました。

頼・総統は、例えば、先週終了した「即応訓練」では、状況誘導方式を採用した。各レベルの部隊が防衛作戦準備部署の段階的な整備をより熟知し、実戦訓練を行い、国軍の戦力を継続的に強化してほしいと指摘。

政府は国軍に最大限の支持を与える。来月から始まる給与調整案だけでなく、今後も継続的に国防改革を推進し続け、十分な国防資源を投入し、近代化された部隊の管理を推進し、国軍に人材の安定と効率の多面的な効果をもたらすと強調しました。

(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)

関連のメッセージ

本分類最新more