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エスワティニ王国の検事総長が訪台 林・外交部長:エスワティニは重要なパートナー

  • 25 March, 2025
  • 豊田 楓蓮
エスワティニ王国の検事総長が訪台 林・外交部長:エスワティニは重要なパートナー
24日、エスワティニ王国のシフィソ・クマロ(Sifiso Khumalo)検事総長(左)と林佳龍・外交部長が意見交換を交わした。(写真:CNA)

アフリカにある中華民国台湾の国交樹立国であるエスワティニ王国のシフィソ・クマロ(Sifiso Khumalo)検事総長が代表団を率いて台湾を訪問しました。外交部の林佳龍部長は24日、クマロ検事総長らの表敬訪問を受け、「台湾とエスワティニは互いにとって重要な発展パートナーである」と述べた上で、国際社会で台湾を支持する発言を続けているエスワティニに感謝の意を表しました。また、双方は「戦略的石油備蓄槽」などの二国間協力について意見交換をしたということです。

林・外交部長は、「クマロ検事総長の台湾訪問は台湾とエスワティニの揺るぎない友好関係を示している」と指摘。「双方は、公衆衛生、農業、教育、経済・貿易といった分野から、科学技術、職業訓練、女性のエンパワーメント、デジタル発展、情報通信セキュリティ、フェイクニュース対策、ソブリン(主権)AI、排出権取引に関する協力など、多岐にわたる」と述べ、台湾とエスワティニは互いにとって重要な発展パートナーであると強調しました。

クマロ・検事総長は、台湾が長年にわたりエスワティニの発展を支援してきたことに感謝の意を示すとともに、「今回の訪問の主な目的は『戦略石油備蓄槽』建設計画に関する詳細を協議することである」と説明。また、準備作業が完了次第、プロジェクトが円滑に進められることを期待している」と述べました。 
さらにクマロ・検事総長は、「中華民国台湾は主権を持つ独立国家であり、国際社会の一員としてすべての国際活動に参加する権利を有している」と述べ、エスワティニ王国は今後も台湾を断固として支持する姿勢を示し続けていくと強調しました。

(編集:呂学臨/豐田楓蓮/本村大資)

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