「人民是頭家(国民が主)」と題した与党・民進党主催の政策説明会が23日に南部・台南で開かれました。説明会に出席した行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)は文化部や台湾電力などの予算が野党により大幅に削減された例を列挙し、「台湾の文化の主体的な発展に影響を与えている。また台湾電力の職員が風雨の中で電力復旧に努めている中で、野党の議員は台湾電力の予算を大幅に削減した」と語りました。さらに、最近は一部の人々が台湾の言論の自由を利用して、台湾の民主主義と自由に危害を加えている。政府は国家安全保障及び中国による統一戦線工作の脅威に直面する中で、3つの確実な戦略で対応すると述べています。
23日に台南で開かれた民進党の政策説明会には民進党の林右昌・秘書長や台南地区の立法委員6人全員が出席したほか、卓栄泰・行政院長、文化部の李遠・部長、教育部の張廖萬堅・次長らが登壇し、各省庁の予算が大幅に削減された影響について説明を行いました。
(編集:本村大資/呂学臨)