海洋委員会海巡署(日本の海上保安庁に相当)の新竹海巡隊は23日午前、北部・新竹県永安沖の外海で中国の船と見られる1隻の船名、船籍港、船舶の登録がされていないタンカーを拿捕しました。船には50万リットルの燃料が積まれており、乗船していた6人の船員は身分証を所持していなかったということです。海巡署は船を台北港に移動させ、取り調べを行っています。
海巡署新竹海巡隊によりますと、23日午前に新竹県永安の北西20海里の地点で当該の船を発見。無線で複数回の警告をしましたが、船は検査を拒み蛇行するなどして逃亡を図ったということです。
(編集:本村大資/呂学臨)