台湾と日本の交流がさらに一歩前進。行政院(内閣)の関係者は21日、行政院が日本の自衛隊で統合幕僚長を務めた岩崎茂氏を政務顧問に任命したと明かしました。岩崎氏は現在台湾を訪問中だということです。
行政院関係者は、行政院が岩崎氏を政務顧問に迎え入れたと認めた上で、政務顧問の任期は個別の任命状に準ずる。慣例として無報酬の政務顧問のリストは公開せず、台湾の発展に有益な政務の提案であれば、行政院はその提案に積極的に耳を傾け、推進すると述べています。
岩崎氏は2010年から自衛隊航空幕僚長、その後2012年1月から2014年10月まで統合幕僚長を務めました。日本の自衛隊、政界、経済界に広い人脈と影響力を持つ岩崎氏は既に政務顧問に就任しているということです。
(編集:本村大資)