4月13日に日本で大阪・関西万博が開幕します。台湾は博覧会国際事務局(BIE)の会員でない為、民間企業名義で出展する予定となっていますが、一部の日本メディアは、日本の外務省が台湾側に対し、民間会社による出展であることを明確に示すよう申し入れを行った、と伝えました。
これに対し、経済部の郭智輝・部長は20日、立法院(国会)の経済委員会において、日本側からの申し入れは受け取っていないと明言しました。そして、日本側が友好関係に基づき、BIEの会員国でない台湾を招待し出展させることは台湾に対する大きな誠意であり、台湾は、主催側の条件、規定に則った形で出展しなければならないと強調しました。
郭・経済部長はさらに、万博は国際社会との提携、文化交流における重要な舞台となると言及、台湾は今回「TECH WORLD」館において、我が国の技術革新の実力、豊かな文化とあふれる活力をアピールし、より多くの協力のチャンスを獲得したいと期待を示しました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)