台湾中部の南投県中寮郷には、「石龍宮」という道教の廟があり、中には土地公(土地の神様)が祀られている。人々が石龍宮に参拝する際には、お供え物としてカップラーメンを持参する。参拝後には、熱々のカップラーメンを楽しむことから、石龍宮は「カップラーメンの土地公」と呼ばれているという。
しかし最近、市民は石龍宮に6つの超大型カップ麺容器が置かれていることに気づき、面白いと感じて記念写真を撮影している。ネットユーザーもこれを見て「あの容器が欲しい」、「団体購入できるか」などとコメントしている。
これについて、廟側は、これらの超大型カップ麺容器は3年前に食品メーカーから寄贈されたもので、各容器には50杯のカップラーメンを収納でき、補充する際に便利だと説明している。また、これらの拡大版カップ麺容器は視覚的効果も高く、人々が参拝に来る際に楽しさを加えている。
(編集:許芳瑋/本村大資)