外交部(外務省)は13日、本年度の新春食事会を開催、頼清徳・総統及び台湾に駐在する友好国の使節、代表が招かれました。
頼・総統は挨拶の中で、中華民国の国交樹立国及び理念の近い各国が、国際社会の場で、台湾重視の姿勢並びに台湾への支持を示していることに感謝を示しました。
頼・総統はそして、「台湾がより強大になることで、世界の為にさらに多くの貢献ができると私は信じている」と強調、「そのため、中華民国総統就任後に『国家気候変動対策委員会』、『全社会防衛強靭性委員会』、『健康台湾推進委員会』を設立し、台湾と国際社会の協力を深めた」と説明しました。
頼・総統はさらに、3月初めに開催された国際間の協力プラットフォーム「グローバル協力訓練枠組み(GCTF)」の中で、「地域全体における防衛の強靭性」というテーマについて初めて討論が行われたことについても言及。「今後も、各分野で各国との協力関係を拡大し、地域及び世界の民主主義、平和、繁栄を共に促進していくことに期待する。権威主義の拡張に直面する中にあっても、台湾は引き継ぎ国防力を高め、民主主義国家と手を取り合い、抑止力を発揮していく」と強調しました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)