台湾在住の中国籍配偶者であるインフルエンサーがショート動画プラットフォームに投稿した動画内で、中国による台湾の「武力統一」に関する発言を行なった問題について、内政部移民署は規定に基づき、「国家の安全または社会の安定を脅かす恐れがある」という理由で当該インフルエンサーの、家族滞在(依親)理由による滞在許可を取り消すことを決定しました。さらに、今後5年間は同ビザを申請することは不可能となりました。
これ以外にも類似した事例が発生しており、2人の中国籍配偶者がSNSで統一工作に関連する発言をしたとされています。一人は「祖国の統一は止められない」などと主張する発言を拡散。もう一人は動画内で中華人民共和国の国旗を掲げ、「台湾は中国の一部である」という内容を投稿、2人は移民署などの関連機関に通報され、一人はすでに事情聴取が行われており、もう一人も近く事情聴取が行われるということです。
(編集:豊田楓蓮/駒田英/本村大資)