外交部が発表したところによりますと、10日午前、外交部(外務省)の林佳龍・部長(大臣)はオーストラリア・シドニー大学アメリカ研究センター(USSC)の執行長で、元アメリカホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長のマイケル・グリーン(Michael Green)氏率いる代表団の表敬訪問を受けました。その際に地域の安全保障やアメリカとの関係の見通し、インド太平洋地域の同盟国との交流、太平洋や東南アジアにおける協力などについて踏み込んだ意見交換が行われたということです。
会談の中で林・外交部長は、「台湾は志を同じくする国々と協力し、他国を支する意思がある」と表明。これに対し、グリーン氏は、台湾を含む同盟国の重要性がますます高まっているとして、権威主義の拡張を防ぐため、協力を一層強化すべきだと強調しました。
(編集:呂学臨/豊田楓蓮/本村大資)