行政院(内閣)の鄭麗君・副院長(副首相)は10日午後、「2024年度政府資料公開式典」に出席。挨拶の中で、「データはデジタル時代における重要な資産だ。政府はスマート国家2.0プログラムにおいて最も重要なデータガバナンスを『法的基盤の構築』、『データの連携』、『コーパス(Corpus) の推進』、『公共政策 意思決定の支援』の4つの観点から向上させることができる」と述べました。
鄭・副院長はさらに、「政府機関が徐々にデータを公開しており、今では数百から数千のデータベースを公開している、例えば、経済部(日本の経産省に相当)が発電量や再生可能エネルギーに関するデータを公開し、産業界が電力需給の分析を行うことで、エネルギー政策の透明性を高め、再生可能エネルギーの開発を加速させている。また、多くの地方自治体が地域の施設情報と地理情報などに関する情報を統合し、民間企業の革新的な応用促進を奨励している」と実例をあげました。
(編集:豊田楓蓮/呂学臨/本村大資)