台湾女子バトミントン界のエースで、元世界ランキング1位、国際大会32勝を誇る戴資穎・選手の輝かしいキャリアを称える特別展が6日から、北部・台北市内の「松山文創園区(松山文化クリエイティブパーク)でスタートしました。16日まで、11日間に渡って開催されます。
記者会見に出席した戴・選手は、「トロフィーや表彰楯などは家にあり、普段は気に留めないが、この特別展では様々な記憶が呼び起こされた」と打ち明けました。その上で、十数年間の輝かしいキャリアよりも、ファンに覚えていてもらいたいのは「決して諦めない」という自分のスピリッツだと説明しました。
正式には引退を発表していない、戴・選手ですが、今回の記者会見で、「この特別展はまもなく引退するという宣言とみてもらっていい」と説明、「昨年末に行った膝の手術からのリハビリは順調だとして、心配はいらないと話しました。
(編集:駒田英/豊田楓蓮/本村大資)